こんばんわ。
弁護士の宮本です。
今日もとりとめのないエントリで恐縮です。
さて,今日は少し忙しい一日で,少し疲弊したものですから自宅に帰ってからAmazonPrimeで映画を流しながら見てました。
何だかシンデレラがミュージカル風になったということで見てみたのですが,カミラ・カベロは流石の歌唱力でした。個人的には王子の妹役のタルーラ・グレイヴがいい感じです。
ミュージカル風,ということでしたが,曲が刺さります。
QueenやらMadonnaやらThe White StripesやらEd Sheeranやらで,馴染みのある曲がわんさか出てきます。
特に3人で歌うMaterial Girl(Madonna)は良かったです。かなり癒やされました。
さて,少し宣伝になりますが,先日日弁連の会報である「自由と正義」の2021年9月号に寄稿させていただきました。
今日の題名はそのタイトルです。
世間的にはQueenの曲のタイトルなのでしょうが,私としてはタクティクス・オウガの副題の方がしっくり来るのです。
無駄に死者の宮殿を2回周回していません。
無駄口が過ぎました。
それでは。
宮本