Monthly archives "6月 2019"

僕らが旅に出る理由

こんばんは。

弁護士の宮本です。

私の事務所は仙台なのですが,宮城県内を始め様々な地域の事件をご依頼いただくことがあります。

現在は電話会議システムがあり,裁判や調停でも必ずしも裁判をやっている裁判所に出頭する必要性は以前ほど高くないと思います。

それでも,実際に裁判所に赴き,裁判官が何を感じ,何を気にしているのかを知ることはそれなりに意味があります。

実際に,遠方の裁判に出頭したところ,思わぬ発見があり,裁判が当方に有利に進むことができた事例もありましたので,出頭する意義もあるのだと思っています。

いや,美味しいものを食べたいとかじゃないですよ。

食べられたら幸せって程度です。

なんにしても小沢健二は天才だと思う次第です。

それでは

 

宮本

 

OMOIDE IN MY HEAD

こんにちは。

弁護士の宮本です。

さて,職業柄よく書面を書くのですが,その際に段落ごとにナンバリングをします。

たとえば,「1 私の考え」,「2 あなたの考え」みたいな感じです。

この際,大項目→中項目→小項目と進んでいくに従って,ナンバリングも変えるのですが,これにも一定のルールが有り,大体の法曹はこれに従っていると思います。

これは

「第1 第2 第3…」

「1 2 3…」

「⑴ ⑵ ⑶…」

「ア イ ウ…」

「(ア) (イ) (ウ)…」

とナンバリングするものです。

⑴を,(1)とカッコと数字を組み合わせる派と特殊記号の「⑴」を使う派でも分かれるとは思います。

ナンバリングは読み手にわかりやすいように,ということでつけるもので,裁判所に出す資料などは読み手が裁判官なわけですから,無論共通の意識で書いてあったほうがわかりやすいと思います。

他方,書面にもナンバリングをすることもありまして,例えば「第1準備書面」などと,何番目の書面なのかをナンバリングします。

これも特段ルールが有るわけではなく,第1準備書面,と「第◯」とする派と準備書面⑴とあとに括弧書きする派閥に分かれます。

どちらを取るかは好みですし,ある意味きのこの山とたけのこの里どっちが好き,というレベルのものですね。

ちなみに私もこだわりがあるわけではなく,相手方と被らないようにだけしています。相手方が「第◯準備書面」で出してきたら,「準備書面◯」で出す,逆の場合は逆,という感じです。

特定できれば別になんだっていいんでしょうけどね。今度「準備書面First」とか「Final準備書面」で出してみましょうか。

「原告提出の準備書面ファーストによれば…」とか逆に混乱しますね。冗談です。

 

それでは

宮本